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仕事の合間にお食い初め。

おひさしぶりです!
広報部ピンチヒッターの藤井です。このブログを立ち上げた1人として
加古川から日記をお届けしているのですが、神戸質屋協同組合さんから
優秀なライターさんが次々と登場。半年に1回程度だったブログ当番も
1年周期になりました。自分のブログを書くのが精一杯で、広報部から
尻を叩かれ登場。「覚えてる」なんて強がり言ってスミマセンm(__)m
さてさて、いつもは「質屋」に関するネタをもって出てくるのですが、
前回登場してから1年でパパになりました。そして今日がお食い初め。
「一生涯、食べることに困らないように」という願いを込めて、新生児の
生後100日(もしくは110日・120日)に食事をする真似をさせる
平安時代からの行事なんだそうです。男の子は赤い漆器、女の子は黒色で
内側が赤い漆器で一汁三菜の「祝い膳」を用意します。近所の魚屋さんで
お願いしていた鯛が到着。めちゃくちゃ大きい!これも息子のため…(^^;
嫌がられなければ彼が当店4代目。元気に育ってくれたらと思います!
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【少しでも高くブランド品を売る法則】
野菜は鮮度が落ちたり、難があるものは値段が引き下げられます。
中古ブランド品の相場も同じ。「新鮮な時期」を「流行している時期」に
置き換えてください。要は「どれだけ需要があるか」ということ。査定額が
低くてガッカリする方の共通点は「いつか使うと思っていたけど結局は
使わない」という声なんです。『タンスの肥やしにしない』←これ重要☆

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